アース技研
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ABOUT   業務内容

リフォーム

リフォーム
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愛着のある家をできるだけ長持ちさせるために、適切な時期のメンテナンスと計画的なリフォームを

いつまでも快適に暮らしていくためには、築年数やご家族のライフスタイルの変化に合わせて、一時しのぎの増改築、改装ではなく、適切な時期のメンテナンスと計画的なリフォームが必要です。
かかりつけの病院のようなお付き合いをさせて下さい。

増改築、内装、キッチン、トイレ、バスなどの水まわり、給湯、空調、換気など室内の設備からエクステリアまでリフォーム全般の各種工事承ります。
お見積もりは無料です。お気軽にご相談下さい。

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外壁塗装 屋根塗装

外壁塗装
外壁塗装
木部塗装
外壁塗装
屋根塗装

10年前後が塗り替えの目安です

壁や屋根は、大切なマイホームを守っています。
傷みを放っておくと、寿命を縮めることになることもあります。
定期的なメンテナンスで、新築の時と変わらない機能と美しさにしませんか?

アース技研の屋根・外壁塗装は、お見積り前の事前調査で、その家に合った材料、適切な工法で施工します。
耐久性の高い塗料や最近注目の遮熱効果のある塗料など、ご希望にあった材料のご提案も致します。
また、パソコンソフトを使ったカラーシュミレーションで、仕上がりのイメージがわかりにくいという不安も解消できます。

外塀やウッドデッキ、雨どい、物置など、ちょっとした個所や一部分だけの塗装ももちろんOKです。
まずはお気軽にご相談下さい。

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シーリング

シーリング
シーリング
シーリング
シーリング

しっかりとしたシーリング工事が家の劣化を防ぎます

家の外壁で最近の住宅によく見られる、サイディングという種類の壁があります。
これはサイディングボードというものをを一枚一枚張り合わせた作りに なっている外壁で、継ぎ目の部分にゴム状のものが埋め込まれています。
このゴム状の部分がシーリング材です。


サイディングではない他の種類の壁の住宅でも、外壁の縦横にいくつかのラインが入っているのをご覧になったことがあると思います。
これが目地です。
目地は、地震などで建物が歪んだ際に、力を分散させ、大きなひび割れを抑えるなどの役割があります。
この目地の隙間も、シーリング材で埋めてあります。


シーリング材が劣化していると防水に影響があり、家の劣化につながるので、しっかりとしたシーリング工事をすることが大切です。

防水工事

防水工事は、雨水や地下水などの侵入を防ぎ、建物だけでなく住む人の健康を守ります

FRP防水工事、ウレタン防水工事、シート防水工事など、各種防水工事もお任せ下さい。
屋根からの雨漏りは気にしていても、気付かない、後回しにしやすいのがバルコニーです。
表面の防水膜の層より深く傷めてしまうと、費用もかかってしまいます。
早めの補修をおすすめします。

湿気や気温、外壁の劣化、地震などの揺れなど、さまざまな理由で建物は劣化します。
雨水が侵入すると建材が腐食し、シミなどで美観を損ねるだけでなく、悪臭やカビで健康を害することにつながります。
建物の寿命に関わる防水工事、築年数や劣化状況を調査のうえ、最適な防水工事をご提案いたします。

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GUIDE   施工の流れ

家の『声』を聞きお伝えします

リフォームの難しいところは、手を入れるところと入れないところが混在し、工事をしない箇所はそのままのため、隣り合ったところで新旧が入り混ざり不具合が出てくることもあるということです。
事前の現地調査で工事範囲を判断しますが、工事を始めて部分的に壊してみてからほかの傷み具合がわかることがあります。
どんな小さな工事でも現場の状況を多角的に見て判断し、工事中処理できるようならお話させて頂き検討するか、工事後の検討事項として再調査をお勧めします。
家の声を聞き、お客様にお伝えする、それがプロの仕事だと考えます。

カウンセリング

住み続けることでわかることがあります。
住み続けたことで気づくことがあります。
再び、家族みんなに愛される家。
もっと楽しくなる家。
お客様の夢を叶えるために、真剣に、誠実に、耳を傾けます。

カウンセリング

お問い合わせから現地調査とヒアリング

お電話(043-488-5553)やこのサイトのメールフォームからお気軽にお問い合わせ下さい。
その後お客様と日程を調整し、現地調査におうかがいします。
現地調査には直接工事責任者が行き、現在の塗装の痛み状況や建物の状態などをしっかり確認、調査、診断し、適切な塗料や工法を選定しお見積もり、ご提案をさせていただきます。

プランニング

「ここがこうなってたらいいのに。」
「こんな感じがいいな。」
「こうしたかったんだよね。」
ふくらむ夢を聞かせて下さい。
家の数だけ、プランはあるはず。
お客様だけのライフスタイルに合わせた夢の設計図を描きます。

プランニング

お見積りからご契約

ヒアリングと現地調査をもとに、見積書を作成してお渡しします。
アース技研で作成している見積書は、施工する箇所ごとに金額を明記してあります。
ご契約の前にご不明な点や不安がないようにして頂くために、プランは何度でも修正いたします。
ご希望のお客様には、パソコンソフトで作成したカラーシュミレーション画像もお渡ししております。
ご提案するプランにご納得頂けましたら、打ち合わせ記録書と最終的な見積書を作成し、ご契約となります。

リレーションシップ

家づくりに一番大事なこと。
お医者さんや美容師さんに任せるのと同じ。
自分ではできないことを任せる。
信頼関係がなくては、あり得ないことです。
お客様が家を見るたびに思い出して頂けるような、そんな存在でありたいです。

リレーションシップ

工事開始から完了まで

工事中の不安や不便がないように心がけ、工事開始から完了までのスケジュールを決め、工程表を作成しお渡ししています。
工事に入る前は、ご近所へご挨拶にうかがい、ご理解、ご協力をお願いいたします。
またアース技研では、職人全員へのマナー教育や安全指導も徹底しております。

アフターフォロー

家は長生きです。
変わり続けます。
時々様子を見させて下さい。
前を通った時、家と話しをさせて下さい。
お客様に「頼んで良かった。」と思っていただけるために、いつまでも近くで見守らせて下さい。

アフターフォロー

工事完了 確認 アフターフォロー

工事が完了しましたら、お客様と施工箇所を確認し、もし必要があった場合は修正作業を行います。
全ての工事が完了しましたら、お支払いとなります。
工事後も工事保証書をお渡しし、保証期間中に起きた不具合にもしっかりサポート、フォローしております。

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Q&A   よくある質問

今までの数多くのお客さまからいただいたご質問にお答えします。

お問い合わせ 見積もりについて

見積もりは無料ですか?

お見積りは無料です。
お問い合わせ頂いた後、カウンセリングのための打ち合わせと事前調査した上でプランニングし、お見積りさせて頂きます。
お客様がご納得頂いた上でご契約となりますので、その前に費用がかかることは一切ありません。
安心してお気軽にご相談下さい。

別の業者にも見積もりを依頼しましたが、大丈夫ですか?

大丈夫です。
アース技研では、その家に合ったプランでプランニングさせて頂くために、あえて参考価格などの料金設定を明記しておりません。
ですので、他社の見積もりと比較して頂くことを大歓迎しております。
材料や工法などを説明しながら、他社に負けないように努力させていただきます。

夫婦で仕事をしていて留守がちなのですが、現地調査は必要ですか?どのくらい時間はかかりますか?

初めてのお客様の場合は現地調査はできるだけやらせて頂きたいので、基本的には、立ち会って頂くことをお願いしておりますが、許可さえいただければお留守でも対応は可能です。
一般的な住宅なら30分から1時間程度で済みますが、調査の間は中でお待ち頂いて構いません。

Webサイトの中に、金額のことや、塗料について何も書いてなくて不安なんですけど。

アース技研は、お客様と直接お会いし、建物を見せて頂いてからプランをご提案させて頂くため、料金設定を明記できない、というのがその理由です。
塗料などの材料については、今なら検索すればインターネット上に膨大な情報があふれています。
サイトでは、アース技研の会社について知って頂くことを重視しているため、あえて建築会社にありがちな情報は載せておりません。
材料に関しては、お客様のご要望があれば、国内のメーカーほとんどがお取り扱い可能ですので、ご希望がございましたらお聞かせ下さい。

工事全般について

工事期間はどのくらいかかりますか?

施工する内容や箇所、季節によって多少違いますが、外壁塗装の場合ですと、1週間(外壁のみ)から2週間(屋根、その他の箇所あり)くらいです。
その他のリフォーム、防水工事など、工事内容によって大きく差がある場合もありますので、工期のスケジュールはご相談させて頂いております。
工程表を作成し、スケジュール通り進めますが天候等の都合で多少の変更は出てしまうことがありますが、その場合はその旨お知らせ致します。
また、当日おうかがいする職人から、その日の予定と終了後には当日の工事箇所と翌日の予定をお伝えしております。

ご近所への対応はどうすればいいでしょうか?

全てこちらで対応いたします。
工事に入る数日前にご近所にご挨拶させて頂きます。
その際はタオルと工事内容や期間などを書面にしたものと一緒にお渡しして、お客様に代わって丁寧にご説明し、了承して頂きます。

シーリング工事について

うちは新築だったのに、シーリングが劣化していると言われました。

新築の家は、上から塗装をしていないため、シールの部分が直接日光に当たる状態になっています。
そのため、とても傷みやすく、特に日当たりの良好な南側の壁では、傷みが激しくなります。

どのくらいで交換したらいいですか?

シーリングは、環境にもよりますが、早ければ5年、多くは10年程度で劣化します。
シーリングが古くなると、ちりぢりに縮み、まるで亀の甲羅のようになってきます。

家のどこの箇所のことかわからないのですが?

最近の住宅は、どこかにたいていシーリングの部分が存在しています。
窓ガラスのサッシの周り、屋根やバルコニーなどの隙間の部分を防水のために、シーリング材で埋めてあります。

塗装について

うちの外壁はサイディングだけど、塗装が必要なの?

サイディングの場合は、一番重要なのはシーリングですが、サイディング自体も劣化するので、塗装は必要になります。

同じ塗料を使えば、仕上がりも同じになるのでは?

本来ならばその通りですが、塗料の希釈やローラー、刷毛の扱い方、養生の仕方で全く違う仕上がりになります。

なぜ会社によってこんなに金額が違うの?

塗装会社といっても営業専門にやっている会社もあるので、営業マージンがかかって、金額に大きな差が出てきます。
また使用する塗材でも、金額は大きく違ってきます。
アース技研では、足場代、屋根、外壁、雨どい、鉄部、シーリング工事それぞれの箇所に使用する塗材の単価や施工する㎡数、工事にかかる金額を細かくお見積りの際にご提示させて頂き、ご説明いたしますので、ご安心ください。

新築から何年くらいで塗装すればいい?

立地条件にもよるので年数ははっきりとは言えませんが、平均して10年から15年ぐらいで傷みが目につくようになってくるようです。
見た目ではっきりわかる劣化がなくても、雨漏りしていたりする場合がありますので、10年くらいで検査することをお勧めします。

年間で時期的にはいつがいい?

昔のペンキと違って、今の塗料は工業試験場で精密に検査され合格した製品なので、季節を問いません。

アレルギーなのですが、工事中は大丈夫?

当社で扱う塗料は、人体にはほとんど影響を与えないことを示す『F☆☆☆☆』マーク付きです。

その他ご質問、お問い合わせがございましたら、お気軽にどうぞ。
サイト内のメールフォームもご利用下さい。

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